
ふと調べてみたら、1999年に作った自分のホームページがまだ残っていました。
黒背景、GIFアニメ、marquee、掲示板やカウンター…。
今見ると笑ってしまうくらい古臭いけど、当時は最先端だったんです。
そこで今回は、その「1999年の個人ホームページ」をWordPress上で“復元”してみた流れを紹介します。
当時の雰囲気を懐かしむ方も、ネタにしてみたい方も、ぜひ参考にしてください。
当時のURL
実際の復刻版はこちらからどうぞ → [復刻版記事リンク]
なぜ復元したのか
- 1999年〜2000年代初頭に趣味で作っていたサイトが、今もサーバー上に残っていた
- 当時の登録メールアドレスはすでに失効していてログインできない
- 「触れないけど残っている」まさにネットの化石状態
- だったらブログ上で再現して“タイムカプセル”として残したい
当時のホームページ文化(1999〜2000年頃)
- 黒背景+蛍光色文字 → 夜景みたいでカッコよかった
- GIFアニメ → 「動くアイコン」や「工事中」看板が定番
- marqueeタグ → 横に流れるテキストは必須
- アクセスカウンター → 1000HIT記念がイベント化
- 掲示板(BBS)や相互リンク集 → 今のSNS的な役割
今のWordPressに比べると、なんともシンプル。
でも「自分の場所を作る」楽しさは当時から変わっていません。
WordPressでの復元手順
1. カスタムHTMLブロックを使う
WordPressの投稿画面で「カスタムHTML」を選び、以下のコードを貼り付けると横スクロールの文字が出せます。
<style>
.x-marq{white-space:nowrap;overflow:hidden}
.x-marq span{display:inline-block;animation:xscroll 14s linear infinite}
@keyframes xscroll{from{transform:translateX(100%)}to{transform:translateX(-100%)}}
</style>
<div class="x-marq"><span>ようこそ!1999年のネットへ 🦑 相互リンク募集中!</span></div>
2. 点滅文字(NEW!! 風)
<style>
.x-blink{animation:xb 1s steps(1,end) infinite}
@keyframes xb{50%{opacity:.2}}
</style>
<p><span class="x-blink">★NEW!!</span> 復刻ページ公開しました。</p>
3. GIFアニメを差し込む
当時のイラストやロゴGIFをアップロードし、モノクロ加工やピクセル風表示にすると“らしさ”倍増。
再現時の工夫
<marquee>はHTML5では非推奨 → CSSアニメーションで代替- 点滅は控えめに(アクセシビリティ配慮)
- 記事単体にだけCSSを効かせる → サイト全体には影響しない
- 「令和モード切替」ボタンを置けば、苦手な人でも安心
復元してみて思ったこと
25年前に自分が作ったものを、今の環境で再現するのは不思議な感覚でした。
WordPressは便利だけど、あの頃の「全部手打ちで作る達成感」も良かったなと。
結論:懐かしい要素を取り入れると、ただのブログ記事も“思い出の展示室”になる。
まとめ
- 1999年の個人HPをWordPressで復元してみた
- GIF、marquee、点滅文字で当時の雰囲気を再現
- 今の技術と組み合わせれば「懐かしいけど見やすい」記事にできる
👉 懐古ネタとして楽しいし、ブログの差別化にもつながります。
ふと昔のデータを発掘したら、ぜひ「復元記事」として残してみてください。
ほんとは画像とかPCに残ってればなあぁ・・・
こうして25年前のサイトをWordPressで再現してみると、当時の熱量や空気感まで蘇ってきます。
今の読者にとっては懐古ネタ、当時を知る自分にとっては“ネット上のタイムカプセル”。
二度と戻れないあの時代を、こうして残せたのが一番の収穫でした。

