第六話 仲間が増えると楽しいよ

さて、きくちゃんと二人で、時には一人でブリ東で狩りをしてきて一週間程だろうか?ブリ東の狩りの中で知り合ったギルドヤカンの人達からIRCというのを教えてもらい、IRCでチャットをしつつUOをするという事を知る。

ギルドに入隊も誘われたけれども、そこは最初のトラウマがあったのでヒラヒラとかわしつつ、ギルドに入らないでヤカンのみんなとギルド活動をするようになる。5人以上の仲間がいる狩りになると出来る事が途端に増えて遂にモンスターを狩る事に挑戦するようになり、ようやくRPGらしくなってくる。また、ギルドには所属していないにも関わらずギルドハウス(ラージハウスだったと思うが)も開放してもらい、物資の補給、貯蓄が楽になる。物資に余裕が出てくればスキル上げをする余裕も出てきて、この頃から魔法も覚えてスキル上げを始めていく、勿論もらってばかりではいられないので、切った木や、掘った鉱石等をギルドハウスに提供して持ちつ持たれつの関係になる。

とにかく、仲間が増えると楽しく、特にヤカンは夫婦が多い、比較的に年齢層が高めのギルドだったので当時はまだ若かったボクには居心地のいいギルドでり、ボクが唯一所属していた?所属していない訳だが、唯一のお気楽系のエンジョイギルドである。本当に最初のギルド詐欺さえなければギルドにすぐ入隊していた事である。やかん以外のエンジョイギルドを知らないので他はどうなのかはわからないが仲間っていいもんだなと思ったよ。あの事件があるまでは・・・

ヤカンの人達と一緒に行動するようになり、ダンジョンにも行くようになり(まだみんな弱いのでロングとかコブトスとか)ダンジョンを意味なく最深部まで行ってみたり、稼げると噂の場所に行き稼げるけどPKに全滅させられたり、UOにはなんの意味もないけど景観がいいスポットも沢山あるのでそういった観光地に観光に行ったりの日々でこの頃のUOは本当に楽しかったです。丁度UOをはじめてから1ヶ月が経つかどうか位の時期かな?世間ではクリスマスが近づき初めていたころですね。

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